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実証実験事例 詳細

  • 案件名

    TCN WiMAXとの連動公開実験

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  • 実施時期・場所

    2008年3月・文京区シビックセンター

  • 事業主体(免許主体)、サービス・技術パートナー企業

    東京ケーブルネットワーク(株)、(株)エクスレイヤー、(株)ア ースキャストほか

TCN WiMAXとの連動公開実験図を拡大する

TCN WiMAXとの連動公開実験図を拡大する

情報伝送インフラとしてのワンセグを語る時、そのほかの競合するインフラの一つとしてWiMAXなど固定通信網が取り上げられますが、これらは必ずしても競合するものではなく、その連携による具体的な施策が検討されていました。

エリアポータルでは、東京ケーブルネットワーク社と協同で、文京シビックセンター スカイホール(東京都文京区)において、WiMAXを用いたエリアワンセグ放送実験を行いました。 具体的には、WiMAXのIPマルチキャスト伝送にて、映像・音声を伝送し、ワンセグ放送のフォーマットにリアルタイムに変換し微弱電波で放送を送出する、という一連のフローが検証されました。

実験から、今後の利活用分野のひとつとして、災害時に対応できるWiMAXを用いたエリア広域ワンセグ放送が想定されます。市役所などのセンター基地より各避難所に対し、WiMAXのIPマルチキャスト伝送にて映像・音声・データを一括伝送し、避難所に設置するワンセグ放送出力装置よりでコンテンツに変換しり合うタイム配信をします。被災者は保有する携帯電話で行政ごとの必要な情報をリアルタイムに受信し視聴することが可能です。

大規模災害などの緊急時に行政からの情報伝達をいかに確保し安定して運用するか、また、誘導した広域避難場所でのコミュニティ放送をいかに少ない設備投資で行うかといった点が課題と言えます。防災情報を含むコンテンツを各放送拠点に効率よく安定して配信するケースなどにこのWIMAXとの連携モデルを活用することで、より柔軟な情報インフラを確保することによります。更にこの伝送に交通管制システム(ITS)を連動させるといった応用も期待されています。

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