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実証実験事例 詳細

  • 案件名

    Japan Fashion Week TOKYO

  • 実施時期・場所

    2008年3月10日(4日間)・東京ミッドタウン会場内及びアトリウム

  • 事業主体(免許主体)、サービス・技術パートナー企業

    (株)電通テック、(株)日立システムアンドサービス、 (株)日立国際電気

Japan Fashion Week TOKYOワンセグ技術の有効活用が想定される様々なシーンのうち、都市部に多く見られる複合商業施設が有効利用拠点として挙げられます。エリア内にオフィス、住居、商業ビルやイベントホールなどを併設し、そのエリアに人が集まり、同じ場所の中で時間ごとに異なる棟を往来しながら異なるグループが滞留する(時空個衆)というこうした場所は、さながら小さな街としての機能を有しています。こうした小さな街における「時空個衆」に向けたワンセグの技術・サービス面での検討に期待が寄せられています。

東京ミッドタウン会場内で開催されたファッションショーイベント「Japan Fashion Week TOKYO」では、複合商業施設で良好な電波受信ができる電波方式の確立とその有用性、電波状況の検証と共に、イベント参加者の視聴スタイルの調査が行なわれました。

会場内で行われたファッションショーの模様を同施設内の他拠点(オープンスペース)へ生中継し、中継がない時間帯には前年のショーの録画映像の配信を行いました。また、データ放送にてショーのスケジュールを配信することにより、エリア内の別塔にて別の活動をしている人々が来場予定を計画できるようアシストすることで、こうした複合施設内の導線管理や誘導を含むサービス体系の考察にも有効でした。

イベント会場の模様をエリア内の他の場所に生放送できる仕組みは、当社がレース場などにおいてスタンド席から見えないコーナーなどの映像をライブ配信する仕組みを応用したものですが、会場にいなくても様子を見ることが出来、また予定表のデータ配信と合わせることにより必要に応じてすぐ移動して来場する、といった大型の各種施設内での新しい視聴方法を提案するものです。

  • スポット型
  • 連携型
  • ビジネス型

実施エリアで見るエリア型

スポット型

実施体制で見る単独型

連携型

案件種別で見るパブリック型

ビジネス型