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実証実験事例 詳細

  • 案件名

    公的空間での実証実験 「微小電力による1セグ携帯電話向け情報提供システムの調査検討会」

  • 実施時期・場所

    2008年6月~2009年3月・南知多ビーチランド(愛知県美浜町)、JR名古屋駅中央地下通り(ファッションワン)

  • 事業主体(免許主体)、サービス・技術パートナー企業

    東海総合通信局、㈱日立国際電気ほか

公的空間での実証実験屋内外さまざまな特定エリアに対し、微小な送信電力によりワンセグ携帯端末向けに情報を提供するシステムの技術的な課題調査や、実サービスに向けた将来性の検証などが推進されています。

総務省東海総合通信局の「微小電力による1セグ携帯電話向け情報提供システムの調査検討会」の実証実験等で、様々な場所と状況下での実験が重ねられました。地下街での実証実験では、丸の内行幸通り地下で行われた防災イベントにて、映像放送と防災訓練情報を配信し、微弱ながら緊急時などでも安定した情報提供ができる放送の大きなメリットの活用実験が行われました。

 

公的空間での実証実験図を拡大する

また、屋外での実験として南知多ビーチランドでは正面ゲートエリア、水族館エリア、遊園地エリアの3つのエリアに分けてイベント情報、各エリアの見所や文字データを提供しました。地下街での検証実験は、JR名古屋駅の中央地下通り(ファッション・ワン)にて、ワンセグのみ送信する専用送信機を2セット設置し、2つのエリアに分けてお買い物情報やワンセグポイントなどの異なるコンテンツを配信しました。

それぞれのエリアでは、エリア間の配信切り替え状況、干渉エリアの状態、またサービスの使い勝手など技術的な有用性を検証されました。 エリア型ワンセグ放送は、今後地下街や遊園地、博物館などの屋内空間への導入が更に進むと予想され、こうした複雑な環境下でも、より安定した、干渉の少ない、微弱で効率のよい電波の確保と提供が必要となります。これにより、7,000万台以上普及されている携帯受信端末に地域限定の情報を流したり、防災情報などの地域緊急情報も提供できたりと、効果的なインフラ活用が期待されます。

 

  • スポット型
  • 連携型
  • ビジネス型
  • パブリック型

実施エリアで見るエリア型

スポット型

実施体制で見る単独型

連携型

案件種別で見るパブリック型

ビジネス型