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実証実験事例 詳細

  • 案件名

    広島フラワーフェスティバル

  • 実施時期・場所

    2007年5月3日~5日・広島平和記念公園付近

  • 事業主体(免許主体)、サービス・技術パートナー企業

    (株)中国放送、(株)日立製作所、ほか

広島フラワーフェスティバル図を拡大する

地域活性化に貢献可能なユビキタス・コミュニティ放送として、狭域限定エリアにおける放送サービスや既存メディアとの融合可能なサービスとソリューションの計画や関連技術の開発に向けた様々な試みが放送事業者、通信事業者、ICT関連企業各社と自治体との協力により積極的に行われています。

広島の「フラワーフェスティバル」では中国放送が主体となり、イベント内でワンセグ放送を配信し、地域放送事業者様の事業モデル化を検証しました。この取り組みは、2006年11月にYRP研究開発推進協会に発足された「YRPユビキタス通信テストベッド活用実験・研究フォーラム」(現「狭域デジタル新型コミュニティ放送準備委員会」)によるもので、ワンセグ放送を活用したエリア限定型双方向サービス研究の一環として実施されました。

 

 

広島フラワーフェスティバル前年の同イベントダイジェスト映像を放送でイベントガイドや展示マップ等のイベント情報をデータ放送で配信するようワンセグ番組を制作し、会場エリア内で配信しました。エリア限定のワンセグ放送は中国地方では初めての試みでした。また、来場者に対して地元店舗情報や広告、イベント情報を提供するだけでなく、災害時の避難情報の提供などにも効果を発揮するという、ワンセグ・コミュニティ放送ならではの特徴を一般に認知して利用してもらう機会にもなりました。

既存の通信・放送サービス(ワンセグ、CATV、広告、e-Commerce、SNS、RFID、携帯決済、ITS,等)と連携する事業モデルの構築と、次世代通信システム(CATV、RFID、WiMAX)との通信と放送が融合した新たなプラットフォームの構築が事業化のための取り組み課題であり、これを支える柔軟な制度化が期待されています。

  • スポット型
  • 単独型
  • パブリック型

実施エリアで見るエリア型

スポット型

実施体制で見る単独型

連携型

案件種別で見るパブリック型

ビジネス型