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実証実験事例 詳細

  • 案件名

    総務省パイロット事業
    「携帯端末向け放送の公共分野における高度活用に関する調査検討」

  • 実施時期・場所

    2006年11月~2007年3月・YRP研究開発推進協会

  • 事業主体(免許主体)、サービス・技術パートナー企業

    (三菱商事(株)、YRP研究開発推進協会、ジクー・データシステムズ(株)、(財)NHKエンジニアリングサービス、(株)日立製作所、(株)京三製作所、KDDI(株)、(株)テレビ神奈川ほか

総務省パイロット事業図を拡大する

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地上デジタル放送の公共分野における利活用シーンを考慮した場合、緊急災害時における防災関連情報配信機能は欠かすことが出来ません。  通信と放送の連携を機軸とした先進的システムやサービスを構築し、より高度な情報伝送機能の実用化が常に求められています。

そこで地上デジタル放送の大きな特徴となっているワンセグを中心とする携帯端末向け放送と、携帯端末の高速・広域通信機能に着目し、従来は実現し得なかった通信と放送の融合にむけた情報流通の課題に関しての調査研究と開発検証を行いました。

主たるテーマとしては、ワンセグ向け緊急情報、防災関連情報配信に関する実証実験及び調査研究プロジェクトとして、放送波による携帯端末自動遠隔起動システムの調査研究、通信アプリケーションによるファイル伝送とリアルタイムデータ伝送、視聴者の位置・属性などのセグメント別データ伝送に関する調査研究、ワンセグコンテンツのアクセシビリティ向上に関する検討などを行いました。

これらの検証事項は、不特定多数の人々が集まる被災エリアや情報が錯綜する状況下において、ワンセグ放送サービスの有用性を確認することができました。 ワンセグ放送サービスの大きな特徴である、輻輳がなく即時に同報サービスが提供できるワンセグ放送が、安心安全な地域作りの不可欠なツールとして定着することが期待されます。

 

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