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実証実験事例 詳細

  • 案件名

    独立行政法人国立西洋美術館 「ウェル.com美術館」

  • 実施時期・場所

    2006年11月3日(17日間)・国立西洋美術館

  • 事業主体(免許主体)、サービス・技術パートナー企業

    (株)日立製作所、(株)NHKエデュケーショナル、三菱商事(株)、(株)メディアキャスト、YRP研究開発推進協会ほか

独立行政法人国立西洋美術館これまでは、情報技術は多くの美術館で収蔵作品の管理のためのデータベースなどの形で多く利用されてきましたが、来館者サービスとして直接的に活用する試みは,あまりなされてきませんでした。

美術館運営や活動に最新デジタル情報技術を積極的に活用していこうというプロジェクトが国立西洋美術館による「ウェル.COM美術館」です。本プロジェクトは、来場者の携帯端末を利用して作品を鑑賞する、従来の美術館にない来場者視点でのICTの活用にチャレンジしました。

 

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実証実験では、携帯映像端末を用いた作品ガイド視聴,注文対応による複製画像のオン・デマンド印刷、ネットワーク上での所蔵作品データのインタラクティブな閲覧といった実験がなされました。実験には来場者による既存の携帯端末のみならず、ポータブルゲーム機器での視聴も試されました。放映した番組は同美術館学芸員と(株)NHKエデュケーショナルとの協力により制作され、本番環境を意識した本格的な番組製作がなされました。

来館者の視聴データを履歴として館内サーバに蓄積することによって、将来的には自宅のパソコンと美術館サーバとをネットワークでつなぎ、来場者が帰宅後再度アクセスするなど、利用者一人一人のために構成された情報を提供することができるようになります。

 

  • スポット型
  • 連携型
  • パブリック型

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ビジネス型