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ワンセグとは

エリアワンセグとは、ワンセグ技術とインフラを使って、既存のテレビ局の放送とは別に,狭いエリアに限定してエリア独自の映像やデータを配信するサービスを指します。現時点では法律で制度化されたサービスとなっておらず、将来的な制度化とサービス化が期待されています。

ワンセグとは、地上波のUHF帯を使用して開始されたデジタル放送である地上デジタル放送における行われる移動体端末向けの放送です。日本の地上デジタル放送方式では、1つのチャンネルが13のセグメントと呼ばれる区分に分割されており、これをいくつか束ねて映像やデータ、音声などを送信しています。

このセグメントのうち、1つは移動体向け放送に割かれており、ワンセグはこれを使って放送を行っています。帯域が通常放送の1/4と狭いため、QVGA(320×240ピクセル)サイズの低解像度の映像しか伝送できませんが、そのメディアとしての価値は大きく期待されています。

 

 

携帯電話やゲーム機など、ワンセグが視聴できる端末は携帯電話だけでも実に5,000万台を突破(社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA))しており、インターネット、デジタルサイネージなどの既存メディアと連携に加え、そのユーザベースの広さも大きな特徴と言えます。

移動電話国内出荷実績推移